2017-02-07 第193回国会 衆議院 予算委員会 第8号
嶋貫氏が週二日程度の保険会社顧問に就任し、NPOをつくり再就職支援業務を行うという案はよい方法かもしれない、下の方にありますが、九月十三日、國分理事長からとあります。この國分さんは元事務次官であります。そして、井上前放送大学教育振興会会長に相談するとありますが、この井上さんも元文科省の次官であります。 右上をごらんいただきたいと思いますが、この井上前会長に提案する対応案まででき上がっています。
嶋貫氏が週二日程度の保険会社顧問に就任し、NPOをつくり再就職支援業務を行うという案はよい方法かもしれない、下の方にありますが、九月十三日、國分理事長からとあります。この國分さんは元事務次官であります。そして、井上前放送大学教育振興会会長に相談するとありますが、この井上さんも元文科省の次官であります。 右上をごらんいただきたいと思いますが、この井上前会長に提案する対応案まででき上がっています。
○嶋貫参考人 私が教職員生涯福祉財団の審議役を務めておりましたときの理事長が、退任の時点で國分理事長ということでございます。私が教職員財団に就任したときの理事長は違う方でございましたが、その後に就任されたのが國分理事長、こういうことでございます。井上元次官につきましては、私が現職時代にお仕えをした上司でございます。
○高木(美)委員 嶋貫参考人にお伺いしたいんですが、今の中川班長かもしれませんが、十九ページの下の部分のところに、九月十三日に國分理事長から井上前放送大学教育振興会会長に相談するというふうにあります。 國分氏は平成二年七月から平成四年七月まで事務次官、井上氏は平成八年一月から平成九年七月まで事務次官。嶋貫参考人はこの人物たちとはどのように関与してきたのでしょうか。
各件審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官國分隆之君、総務省自治行政局選挙部長米田耕一郎君、総務省自治財政局長佐藤文俊君、総務省情報流通行政局長吉崎正弘君、外務省大臣官房参事官新美潤君、財務省主計局次長福田淳一君、文部科学省高等教育局長板東久美子君、文部科学省研究開発局長戸谷一夫君、文部科学省スポーツ・青少年局長久保公人君、厚生労働省医政局長原徳壽君、厚生労働省社会・援護局長村木厚子君
○國分政府参考人 平成五年八月四日に外政審議室が発表した「いわゆる従軍慰安婦問題について」は、政府において、平成三年十二月から五年八月まで関係資料の調査を行うとともに関係者からの聞き取り等を行い、これを総合的に判断して結果を取りまとめたものであるということでございます。
防衛副大臣 渡辺 周君 大臣政務官 外務大臣政務官 加藤 敏幸君 防衛大臣政務官 下条 みつ君 事務局側 常任委員会専門 員 矢嶋 定則君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 種谷 良二君 内閣官房内閣参 事官 國分
元々いらっしゃった國分さんとは違うんですよ。継続なんかしていないじゃないですか、この人は。
今の文部省はどうも弱くなってきてだめだけれども、昔は加戸さんという愛媛へ行った知事、彼だとか國分さんとか、みんな六段から七段ですよ。このごろどうも弱くなったけれども、余り考えぬものだから。 私が言うのは、そんなことへも目をつけて子供たちに考える場を与える、じっと物を考える場を。だから、チェスでもいいんですよ、将棋でもいいですよ、考える場を与える。
西岡瑠璃子君 森 暢子君 高木健太郎君 針生 雄吉君 高崎 裕子君 笹野 貞子君 小西 博行君 国務大臣 文 部 大 臣 保利 耕輔君 政府委員 文部大臣官房長 國分
塩谷 立君 真鍋 光広君 増田 敏男君 村田 吉隆君 輿石 東君 佐藤 泰介君 佐藤 徳雄君 沢藤礼次郎君 土肥 隆一君 馬場 昇君 薮仲 義彦君 山原健二郎君 米沢 隆君 出席国務大臣 文 部 大 臣 保利 耕輔君 出席政府委員 文部大臣官房長 國分
高崎 裕子君 笹野 貞子君 小西 博行君 発 議 者 山本 正和君 発 議 者 小林 正君 発 議 者 森 暢子君 発 議 者 西岡瑠璃子君 国務大臣 文 部 大 臣 保利 耕輔君 政府委員 文部大臣官房長 國分
○政府委員(國分正明君) この問題については、私どもも各大学の実情というものを現時点でつぶさに承知しているわけではございません。したがいまして、先ほど申し上げました一般的な考え方のもとに、個々具体については各大学にお任せしているという実情でございます。
○政府委員(國分正明君) 文部省限りで解決できる問題ではないと思いますけれども、文部省といたしましても、ただいま先生のお話しのようなことについて、十分検討していかなければならないなというふうに感じております。
塩谷 立君 真鍋 光広君 増田 敏男君 村田 吉隆君 輿石 東君 佐藤 徳雄君 沢藤礼次郎君 土肥 隆一君 馬場 昇君 矢追 秀彦君 薮仲 義彦君 山原健二郎君 米沢 隆君 出席国務大臣 文 部 大 臣 保利 耕輔君 出席政府委員 文部大臣官房長 國分
○國分政府委員 文部省の上級職、現在I種と呼んでおりますけれども、採用の状況でございます。 国家公務員の採用の枠組みあるいは全体ということになりますと、人事院あるいは総務庁で担当しているわけでございますが、その枠組みの中で文部省、ただいま先生御指摘のような視点から採用方針を定めているわけでございます。
外務省条約局長 福田 博君 外務省国際連合 局長 赤尾 信敏君 大蔵省主計局長 小粥 正巳君 大蔵省主税局長 尾崎 護君 大蔵省理財局長 大須 敏生君 大蔵省理財局次 長 松田 篤之君 大蔵省銀行局長 土田 正顕君 文部大臣官房長 國分
○政府委員(國分正明君) 文部省関係の場合に、過去どこまでさかのぼるかでございますが、大型の大学移転ということが過去随分行われてまいりました。
○政府委員(國分正明君) 国の行政機関移転等についての基本方針が閣議決定でなされているわけでございます。 東京都区部の過密解消、あるいは首都機能の分散等というような方針、あるいはまた極力公共公益的利用を図る等適切な利用、処分を行うという方針がございますので、この方針にのっとって対処してまいりたい、かように考えております。
局長 木幡 昭七君 外務省条約局長 福田 博君 外務省国際連合 局長 赤尾 信敏君 外務省情報調査 局長 佐藤 行雄君 大蔵省主計局長 小粥 正巳君 大蔵省理財局次 長 松田 篤之君 文部大臣官房長 國分
○政府委員(國分正明君) 大学院担当の教官の待遇の問題でございます。 大学院教育あるいは大学院における研究というものを充実させるためには、やはり立派な人材を迎え、そしてまた確保するということが大事であろうと思うわけでございまして、待遇面でやはりそれも考えていかなければならないのは仰せのとおりであろうというふうに私ども思っております。
西岡瑠璃子君 森 暢子君 高木健太郎君 針生 雄吉君 高崎 裕子君 笹野 貞子君 小西 博行君 国務大臣 文 部 大 臣 保利 耕輔君 政府委員 文部大臣官房長 國分
○政府委員(國分正明君) 医薬品の購入と薬価の問題は従来からいろいろな形で報道され、中にはトラブルまがいのケースがあったというようなことは私どもも承知いたしておるわけでございます。
外務省条約局長 福田 博君 外務省国際連合 局長 赤尾 信敏君 大蔵省主計局長 小粥 正巳君 大蔵省主税局長 尾崎 護君 大蔵省国際金融 局長 千野 忠男君 国税庁次長 岡本 吉司君 文部政務次官 北川 正恭君 文部大臣官房長 國分
真鍋 光広君 増田 敏男君 村田 吉隆君 輿石 東君 佐藤 泰介君 佐藤 徳雄君 沢藤礼次郎君 土肥 隆一君 馬場 昇君 伏屋 修治君 矢迫 秀彦君 山原健二郎君 米沢 隆君 出席国務大臣 文 部 大 臣 保利 耕輔君 出席政府委員 文部大臣官房長 國分
○國分政府委員 筑波大学の社会科学系のうちの経済学専攻の教授につきまして、先ほど朝日新聞を御引用になってお尋ねがあったわけでございます。 若干実情を申し上げますと、筑波大学におきましては、昭和六十年四月に一人辞職されました。それからまた、六十一年三月末に定年で一人退職されました。
議官 兼内閣審議官 谷口 米生君 大蔵省主計局長 小粥 正巳君 大蔵省主税局長 尾崎 護君 大蔵省理財局長 大須 敏生君 大蔵省理財局次 長 松田 篤之君 大蔵省銀行局長 土田 正顕君 国税庁次長 岡本 吉司君 文部大臣官房長 國分
長 谷野作太郎君 外務省経済局長 林 貞行君 外務省経済協力 局長 木幡 昭七君 外務省条約局長 福田 博君 外務省国際連合 局長 赤尾 信敏君 大蔵省主計局長 小粥 正巳君 大蔵省主税局長 尾崎 護君 文部大臣官房長 國分
議官 兼内閣審議官 谷口 米生君 大蔵省主計局長 小粥 正巳君 大蔵省主税局長 尾崎 護君 大蔵省理財局次 長 松田 篤之君 大蔵省証券局長 角谷 正彦君 大蔵省銀行局長 土田 正顕君 国税庁次長 岡本 吉司君 文部大臣官房長 國分
西岡瑠璃子君 森 暢子君 高木健太郎君 針生 雄吉君 高崎 裕子君 笹野 貞子君 小西 博行君 国務大臣 文 部 大 臣 保利 耕輔君 政府委員 文部大臣官房長 國分
事移住部長 久米 邦貞君 外務省アジア局 長 谷野作太郎君 外務省条約局長 福田 博君 外務省国際連合 局長 赤尾 信敏君 大蔵省主計局長 小粥 正巳君 大蔵省主税局長 尾崎 護君 国税庁次長 岡本 吉司君 文部大臣官房長 國分